司法試験シンポジウム「司法試験・予備試験のこれから」

 

現在、司法試験については、法曹養成制度関係閣僚会議にて、短答式試験の試験科目を憲法・民法・刑法に限定することが決定され、また、法曹養成制度改革推進室にて論文式試験の試験科目を廃止すべきとの案が出ております。


また、予備試験については、制度の実施後間もないことから、データを収集しつつ、制度を見直す必要があるかどうかを検討することとされていましたが、今般、同推進室からは、短答式試験の法律科目を憲法・民法・刑法に削減すること、論文式試験に選択科目を追加する等の案が出ております。


このような状況の下、今回の司法試験シンポジウムでは、予備試験のあるべき制度運営を中心的なテーマに掲げて議論いたします。また、司法試験の出題内容や予備試験受験者の動向・最終合格者の属性の分析を報告するとともに、司法試験に関し、法科大学院教育との連携や受験者の負担軽減に関する方策についての検討も予定しております。


奮って御参加いただきたく、よろしくお願いいたします。

 

日時

2013年12月14日(土)13時~17時 

※終了後に、八重洲富士屋ホテル「ダイニング&バー ウイステリア」にて「懇親会」を開催します(会費:5、000円)。

場所 

東京八重洲ホール地下2階 ホール( →会場地図

参加費等

申込書に必要事項を記入のうえ、FAXにて事前にお申込ください(申込先着順・参加費無料)
※注:学生は参加対象としていませんので、御了承ください。

 

PDFチラシ兼申込用紙(PDFファイル;135KB)

プログラム(予定)

1.報告
「法曹養成制度検討会議及び法曹養成制度改革推進会議における司法試験改革の方向性の現状と今後の論点」
「平成25年司法試験と予備試験の設問等の特徴的状況」
「これまでの予備試験の実施状況の分析と予備試験に関するアンケート結果報告」
報告者 日弁連法科大学院センター委員・幹事

 

2.パネルディスカッション
「予備試験の今後のあり方を中心として」
パネリスト     土井 真一 (京都大学大学院法学研究科教授)
            後藤  昭 (一橋大学大学院法学研究科教授)
            丸島 俊介 (元法曹養成制度検討会議有識者委員・弁護士)
            日吉 由美子(上智大学法科大学院修了・弁護士)
            三澤 英嗣 (日弁連法曹養成対策室室長・弁護士)
コーディネーター 亀井 尚也 (日弁連法科大学院センター副委員長・弁護士)

主催

日本弁護士連合会

問い合わせ先

日本弁護士連合会法制部法制第一課
TEL:03-3580-9939
FAX:03-3580-9899

※当日は、当連合会の職員や報道関係者が会場での写真・映像撮影及び録音を行うことがありますので、予め御了承ください。
※御提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会の個人情報保護方針に従い厳重に管理し、本シンポジウムに関する事務連絡のみに使用します。