すべての水俣病被害者の全面救済を求めるシンポジウム

 

水俣病特別措置法の申請期限が昨年7月31日で締め切られ行政側は本年4月30日を目処に特措法の手続を終了させようとしています。これは、①残された水俣病被害者の切捨て、②チッソ分社化、③水俣病認定申請業務の終了を押し進め、 水俣病問題をこれですべて終結させようとする行政側の意図によるものです。このような、無理にこの問題を終結させようとする行政の動きに対し、当事者・学者・弁護団から異議を述べる機会を設けるため、当連合会ではシンポジウムを開催することといたしました。



関心をお持ちの皆さまの多数のご参加をお待ちしております。

日時 2013年6月1日(土)13時~16時20分 (開場12時30分)
場所  弁護士会館2階講堂クレオA→会場地図
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄「霞ヶ関駅」B1-b出入口直結)
内容(予定)

○基調報告  松尾 康利弁護士(日弁連人権擁護委員会委員)
○パネルディスカッション
パネリスト
 花田 昌宣氏(水俣学研究センター長)
 丸山 定己氏(熊本大学客員教授、同名誉教授)
 山下 善寛氏(チッソOB(水俣病認定申請者))
 永本 賢二氏(ほっとはうすメンバー・水俣病胎児性患者・水俣病資料館語り部)
 加藤 タケ子氏(ほっとはうす施設長・元水俣病問題に係る懇談会委員)
 鈴木 堯博弁護士(日弁連公害対策・環境保全委員会委員)
コーディネーター 

 三角 恒弁護士(日弁連人権擁護委員会委員) 

参加費等

参加無料、 事前申込不要(直接会場にお越しください)

 

 PDFチラシ(PDFファイル;209KB)

主催 日本弁護士連合会 
共催 九州弁護士会連合会
問合せ先

日本弁護士連合会 人権部人権第一課

TEL:03-3580-9504 FAX:03-3580-9849