取調べの可視化の実現を求める市民集会2013 PC遠隔操作事件が明らかにした取調べの実態~無実のあなたも自白する~

 

「やっていない人が、自白なんてするはずがない。」。


PC遠隔操作事件は、この思い込みが誤っていることを明らかにしました。


では、被疑者・被告人とされた無実の方は、一体どういう心理状態に陥り、なぜ虚偽の自白をしてしまうのでしょうか。


この集会では、自白を得るために取調官が用いている様々な具体的手法、その危険性について、実際にえん罪被害者の弁護人を務めた弁護士、取り調べる側を経験した元検察官、取調べにおける心理に詳しい心理学者から、それぞれの経験を踏まえてお話しいただき、密室取調べの実態、虚偽自白が生まれる過程を明らかにします。


日時 2013年3月25日(月) 18時30分~20時30分(開場18時)
場所  弁護士会館2階行動「クレオ」→会場地図
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
内容

◎講演

○PC遠隔操作事件における取調べの実態
 
土橋 央征 弁護士(PC遠隔操作大阪事件えん罪被害者弁護人)


○密室取調べの構造的な問題点
 落合 洋司 弁護士(元検察官)


○人が虚偽自白に至る心理状態とは
 
高木光太郎 青山学院大学大学院教授(法心理学)


○取調べの可視化を巡る法制審議会の議論状況
 
小坂井 久 弁護士(日弁連取調べの可視化実現本部副本部長)


◎パネルディスカッション
パネリストは、土橋氏、落合氏、高木氏のほか、布川事件えん罪被害者の桜井昌司氏、コーディネーターはテレビ番組「行列のできる法律相談所」等でおなじみの菊地幸夫弁護士が務めます。

 

PDFチラシ(PDFファイル;414KB)

参加方法等 参加費無料・事前申込不要
主催 日本弁護士連合会
共催  東京弁護士会/第一東京弁護士会/第二東京弁護士会/横浜弁護士
会/埼玉弁護士会/千葉県弁護士会/関東弁護士会連合会 
問い合わせ先

日本弁護士連合会法制部法制第二課

TEL:03-3580-9876