関東弁護士会連合会主催シンポジウム「再生可能エネルギー社会の実現に向けて-原子力発電所再稼働問題を浜岡原発から考える-」

 

3.11福島第一原子力発電所事故によって、大量の放射能が大気、土壌、地下水、海洋に放出され、その被害はきわめて甚大であることは周知の事実です。



この大事故を経てなお、国も電力会社も、浜岡原発も、そのほかの多くの原発と同様、その運転を停止しているものの、再稼働を目指して巨額の費用を投じて防潮堤を建設しており、未だ、運転再開をあきらめていません。



当シンポジウムでは、この浜岡原発が立地する静岡県において、原発の再稼働問題について、運転差止裁判を担っている専門家を招いて、あらためてその課題を考えたいと思います。



また、わが国の将来を見据えた、原子力にも化石燃料にも頼らないエネルギー供給体制を講じるためには、再生可能エネルギーのさらなる普及をはかる必要があることには、異論がありません。2011年7月には、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が発足しましたが、その効果は、未だ十分とは言えません。



そこで、再生可能エネルギーをさらに一段普及させるために、現状において何が課題となっているのか、ドイツの森林利用の専門家と、自治体政策の専門家をお招きして、その問題点を考えたいと思います。



日時 2013年3月9日(土) 13時30分~17時(開場13時)
場所 

静岡労政会館6階大ホール ※地図はチラシを御覧ください。

(420-0851 静岡市葵区黒金町5-1(TEL:054-221-6280))

内容 (1) 関弁連からの趣旨報告
(2) 静岡県弁護士会からの報告
(3) 専門家からの報告
・海渡雄一弁護士(浜岡原発運転差止弁護団)
・梶山恵司氏(富士通総研)
・田中信一郎氏(長野県)
(4) パネルディスカッション
報告をいただいた専門家によるパネルディスカッションを行います。
参加費等

どなたでも参加できます。(予約不要・参加費無料)

 

PDFチラシ(PDFファイル;234KB)

 

主催 関東弁護士会連合会 
共催 日本弁護士連合会・静岡県弁護士会
問い合わせ先

関東弁護士会連合会事務局

TEL:03-3581-3838