第56回人権擁護大会プレシンポジウム「福島第一原発事故発生2年を迎えて―低線量被ばくと損害賠償の現状と課題」

 

当連合会は、本年10月3日に広島市で開催する第56回人権擁護大会において「放射能による人権侵害の根絶を目指して―ヒロシマから考える、福島第一原発事故と被害の完全救済、そして脱原発へ―」というテーマでシンポジウムを開催する予定です。


福島原発事故からまもなく2年を迎えようとしている中、いまだ事故が収束する見通しもなく、多くの被害者が避難し、又は放射線への不安を抱えながら福島県内で生活を続けています。



当連合会では、福島原発事故発生から約2年を迎えるのを機として、前記第56回人権擁護大会シンポジウムのプレシンポジウムとして、下記の内容でシンポジウムを開催することとしました。



今回は、低線量被ばく問題と原子力損害賠償における消滅時効問題の2点に焦点を当て、有識者から講演をいただき、意見交換したく考えています。



多くのみなさまの参加をお待ちしております。

日時 2013年3月8日(金)15時~17時
場所  弁護士会館2階講堂クレオ→会場地図
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄「霞ヶ関駅」B1-b出入口直結)
内容(予定)

※プログラムは変更される場合があります
【第1部】低線量被ばく問題
講演「チェルノブイリ事故後のウクライナ・ベラルーシ・ロシアの健康被害の実情から見た低線量被ばく問題」
 講師 吉田由布子 氏(特定非営利活動法人「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク事務局長)
 
【第2部】損害賠償問題
1 講演「福島原発事故の損害賠償における消滅時効の考え方について」
 講師 松本 克美 氏(立命館大学教授)
2 弁護団からの報告
 報告者 秋元 理匡弁護士(千葉県弁護士会) 

参加費等

参加費無料・申込み不要

 

PDFチラシ(PDFファイル;311KB)

主催 日本弁護士連合会 
問合せ先

日本弁護士連合会 人権部人権第二課

TEL:03-3580-9956/FAX:03-3580-9957
MAIL:jfba-saigai-honbu@nichibenren.or.jp
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