再審連続シンポジウム「冤罪はこうしてつくられるpartⅠ・PartⅡ」

 

本シンポジウムでは、相次いだ最近の再審開始事例などを素材に、我が国の刑事司法の歪んだ実態と冤罪を生み出す原因を明らかにするとともに、冤罪の防止に向けて、刑事司法や再審について改革の必要性を広く社会に訴え、具体的な方法についても提起していきたいと考えており、2回連続での開催を予定しています。



シンポジウムは、ジャーナリストと再審事件を担当した弁護人によるパネルディスカッションを軸に、冤罪被害者や各事件の弁護人から積極的な報告や発言を求める形式を構想しています。



第1回では、冤罪を生み出す警察・検察の捜査及び公判活動に焦点を当てるとともに、冤罪被害の実態についても明らかにし、第2回では、警察や検察の活動をチェックすることを怠り、誤判を繰り返す刑事裁判の実態に焦点を当て、再審を含む裁判の審理や判断の在り方について論じたいと考えています。



この2回のシンポジウムを通じて、当連合会がこれらの課題に不退転の決意で取組むことをアピールしていきたいと考えます。


弁護士・研究者等はもちろん、再審や冤罪に関心を持つ多くの皆様の御参加をお待ちしています。
 
 

 

 第1回 「冤罪はこうしてつくられるPartⅠ~捜査・公判の実態」 ※本イベントは終了しました

日時 2012年11月9日(金)17時30分~20時
場所

弁護士会館2階講堂「クレオ」A(→会場地図
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)



※テレビ会議中継での参加を希望される会員は、所属弁護士会に御連絡ください。
※なお、当日の質疑・応答等は東京会場のみとなります。

内容(予定)

冤罪被害者からの訴え
菅家利和氏(足利事件)、櫻井昌司氏、杉山卓男氏(布川事件)、前川禮三氏(福井事件再審請求人の父)


パネルディスカッション
パネリスト:青木理氏(ジャーナリスト)、足利事件弁護人、布川事件弁護人


質疑・会場発言等

 

第2回「冤罪はこうしてつくられるPartⅡ~問われる裁判所の責任」

日時 2013年1月31日(木)18時~20時30分
場所

弁護士会館2階講堂「クレオ」A(→会場地図
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

※テレビ会議中継での参加を希望される会員は、所属弁護士会に御連絡ください。
※なお、当日の質疑・応答等は東京会場のみとなります。

内容(予定)

基調報告
名張事件弁護人、東電OL事件弁護人


パネルディスカッション
パネリスト:江川紹子氏(ジャーナリスト)、安原浩氏(弁護士・元裁判官)、鈴木泉氏(名張事件弁護人)


質疑・会場発言等

参加対象 会員・研究者・マスコミ・一般 
参加費等

参加無料・事前申込み不要


 

PDF チラシ(PDFファイル;112KB)

主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先

日本弁護士連合会 人権部人権第一課

TEL:03-3580-9503/FAX:03-3580-2896