シンポジウム「改正労働契約法を考える-有期労働契約の行方-」

昨年12月に労働政策審議会から建議がなされ、本年の通常国会に上程されていた「労働契約法の一部を改正する法律案」が可決、成立し、8月10日に「労働契約法の一部を改正する法律」として公布されました。


非正規雇用のほとんどが有期雇用という現状の中で、改正法が新たに導入した有期労働契約が通算して5年を超える労働者が期間満了前に無期労働契約の申込みをしたときは、使用者は申込みを承諾したものとみなすという制度が、労働現場に与える影響は大きく、非正規雇用の安定に資する面が期待されます。一方で、果たして法の期待したとおりの実務が産業界で受け入れられるのかとの不安もあります。


そこで、日弁連では、労使双方の立場から、また、実務の立場から、この改正法の現場における今後の問題点と課題を考えるため、標記のシンポジウムを開催いたします。


皆様の多数の御参加をお待ちしております。

日時

2012年10月24日(水) 18時30分~21時(開場:18時)

場所

日比谷コンベンションホール(大ホール)(会場地図→http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
(千代田区日比谷公園1番4号)


• 東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」
C4・B2出口より徒歩約5分
• 都営地下鉄 三田線「内幸町駅」
A7出口より徒歩約3分
• 東京メトロ 千代田線・日比谷線「日比谷駅」
A14出口より徒歩約7分
• JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約12分

 

※公共交通機関での御来場をお願い申し上げます。

対象・参加費・申込方法

どなたでも御参加いただけます。参加費無料、事前申込不要です。
※会場の収容人数の関係上、先着順200名までとさせていただきます。

 

PDFチラシ(PDFファイル;173KB)

内容

○第1部 講演
テーマ:改正のポイントについて
弁護士 棗一郎(第二東京弁護士会)


○第2部 パネルディスカッション 
テーマ:「改正労働契約法の実務上の問題と労使の課題」
  パネリスト
   労働者側弁護士 水口洋介(第二東京弁護士会)       
    使用者側弁護士 木下潮音(第一東京弁護士会)
    日本労働組合総連合会総合労働局長 新谷信幸
    日本経済団体連合会労働法制本部長 田中秀明  
   コーディネーター:鎌田耕一(東洋大学教授)

主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第一課
TEL:03-3580-9893
FAX:03-3580-9920