5.9緊急院内集会「今国会において、より多くのパート労働者が厚生年金に加入できる制度への改正法案の成立を求めて」

パート労働者の社会保険拡大について、昨年6月の社会保障・税一体改革成案においては、単に「週20時間以上働く」ことだけを条件としており、これであれば、約400万人に大幅に拡大されるはずでした。しかし、その後、パート労働者が多い業界や、新たに保険料の負担が必要となる第3号被保険者などからの反発を受け、対象者が約45万人まで大幅に減っていった経過があります。さらに、ここにきて、この45万人を対象とする法案でさえ、参議院で与野党勢力が逆転している現状では、成立の行方が不透明な状況といわれています。



今や労働者のうち非正規労働者が4割に近づく中、パート労働者も400万人となり、その中には若者、単身者、シングルマザーなど「その収入で暮らしを立てている人」が大量に含まれています。雇用形態による不利益をできるだけ解消し、全ての労働者が安心して働き、生活することができる環境整備が急務となっており、厚生年金等の社会保険の適用対象を思い切って拡大する必要があります。



今回の法案を成立させ、より多くのパート労働者に社会保険の適用拡大を目指す第一歩とするために、院内集会を企画しました。是非、皆様ふるってご参加ください。

 

 

日時 2012年5月9日(水)17時30分~19時 (17時15分開場予定)
場所 衆議院第一議員会館1階多目的室(→会場地図
参加対象等

無料・どなたでもご参加いただけます。

(入館手続を行うため、事前のお申込みが必要です。) 

申込方法 申し込みチラシ(コピー可)の所定欄に必要事項を記入の上、5月7日(月)までに下記宛てにお申込みください。


PDF チラシ兼申込書(PDFファイル;197KB) 
内容 (1) 日弁連からの報告


(2) 基調報告:大沢真知子氏(日本女子大学教授)
「社会的連帯による維持可能な社会保障制度を」


(3) 当事者の訴え


(4) 国会議員からのご発言



(5) 討論
主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先 日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL:03-3580-9503/FAX:03-3580-2896