「立法不作為を問う!民法改正を求める院内集会」

1996年2月に法制審議会から民法改正案要綱が答申されましたが、16年が過ぎた現在まで民法改正は実現していません。1997年以降の通常国会では民法改正案が議員立法で提出されていましたが、2010年からは議員立法案すら提出されない状況です。法改正の見通しがない中、2011年2月には夫婦別姓訴訟が初めて提起されました。


大阪高等裁判所は、2011年8月、婚外子への相続分差別規定を憲法違反と判断し、「区別を放置することは、立法府に与えられた合理的な裁量判断の限界を超えている」と厳しく指摘しました。


また、同年11月には国連女性差別撤廃委員会が、再三の勧告にもかかわらず法改正を行わない日本政府に対し、取り組み状況を再度報告するよう求めました。


しかし、法改正を求める国民の声も、差別撤廃の立ち遅れを指摘する司法や国連の声も立法府にはほとんど届かず、今年の通常国会でも提出予定法案とされていません。


そこで、この問題に取り組んできた弁護士や女性たちと協同して、今国会で民法改正が実現するよう立法府に働きかけたいと思います。ぜひご参加ください。

日時 2012年3月8日(木)午前11時30分~午後1時
場所 参議院議員会館101会議室
参加費

無料


PDF チラシ(PDFファイル;883KB)

 

内容(予定)

・民法改正に関する解説
・各政党(議員)からのあいさつ
・各界からの応援メッセージ
・民法改正を求めるリレートーク

主催 mネット・民法改正情報ネットワーク
共催 日本弁護士連合会
問い合わせ先 mネット・民法改正情報ネットワーク事務局
TEL:03-3568-3077
E-mail:minpou-kaisei@m6.gyao.ne.jp

 

① 当連合会では、本集会の内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当連合会の会員向けの書籍のほか、当連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者にお申し出ください。

 

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