シンポジウム 精神保健福祉士と弁護士の連携をめざして~精神障害者の権利擁護充実のために~
精神障害(者)と聞き、怖く思ったり、またどのように思われるでしょうか。精神障害者は疎外されなければならない存在ではありません。精神疾患は特別ではなく、約40人に一人の国民がかかる、誰もがかかりうる普通の病気です。精神障害者は精神科病院等に入通院している過程において法的問題に直面し困惑していることが多く、そのことが地域生活の破綻や自殺の引き金になることもあります。
精神保健福祉士(PSW)は、精神障害者の生活支援や権利擁護に携わっていますが、適切な相談や連携の相手を得られず、相続や財産管理等の法的問題に適切に対応できていない状況があります。このような状況において、精神障害者の権利擁護に携わっている弁護士はごく限られており、また、日弁連委託援助事業も必ずしも活性化されているとは言えません。
本シンポジウムでは、日弁連委託援助事業を活性化させるためのモデル事業の内容および実践例を報告するとともに、各県においてどのように弁護士と精神保健福祉士とが協働して精神障害者の権利擁護に関わっていくか、また、弁護士がどのように精神科病院等に関わっていくかなどについて議論します。ぜひ、心の病を背負った人達の権利や幸せの実現を一緒に考える機会にしませんか。
| 日時 |
2012年1月28日(土) 13時~17時 |
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| 場所 | 弁護士会館2階講堂「クレオ」BC( 会場地図) (千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結) |
| 参加費等 | 参加費無料・事前申し込み |
| 内容 |
第一部 報告
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| 共催 | 社団法人日本精神保健福祉士協会・日本弁護士連合会 |
| 問い合わせ先 | 日本弁護士連合会 人権部人権第二課 TEL:03-3580-9968/FAX:03-3580-2896 |
