シンポジウム「消費者法の課題と展望Ⅱ~不招請勧誘の規制と適合性の原則をめぐって~」

近年の消費者保護関連の法律は目覚ましい発展を遂げています。2009年には消費者庁・消費者委員会が発足し、消費者行政の一元化が実現しました。しかし、今なお未公開株詐欺、貴金属の訪問買取、投資用マンションの強引な販売、外貨投資商法など様々な消費者トラブルが生起しています。

 

当連合会は、消費者法全体の在り方を改めて検討する見地から、本年2月26日に→「シンポジウム『消費者法の課題と展望』~民法(債権法)改正問題を契機として~」を開催しましたが、今回はその第2弾です。本シンポジウムでは、不招請勧誘の規制と適合性の原則を取り上げ、先駆的な発展を遂げてきている金融取引の分野における議論や法規制の発展を整理・検討し、他の消費者取引分野への拡張の可能性について考えてみたいと思います。多くの皆様の御参加をお待ちしています。

 

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日時 2011年11月19日(土) 13時~17時(開場12時30分)
場所 愛知県弁護士会館5階ホール 
参加費 無料(申込み不要)
内容

1 基調報告・講演

「不招請勧誘の規制」

 正木健司氏(弁護士・愛知県弁護士会)

「適合性の原則~実務的観点から~」

 平野憲子氏(弁護士・愛知県弁護士会)


「適合性の原則の理論的考察-民事責任の在り方を中心に」
 宮下修一氏(静岡大学法科大学院准教授)

      

2 パネルディスカッション

「消費者契約法と消費者法の課題と展望Ⅱ~不招請勧誘の規制と適合性の原則をめぐって~」


コーディネーター

 牧野一樹氏(弁護士・日弁連消費者問題対策委員会委員・愛知県弁護士会)


パネリスト(予定)

 大田清則氏(弁護士・愛知県弁護士会消費者問題対策特別委員会委員長・日弁連消費者問題対策委員会委員)

 宮下修一氏(静岡大学法科大学院准教授)

 上杉めぐみ氏(愛知大学法学部法学科助教)

 中村礼子氏(消費生活専門相談員・(社)全国消費生活相談員協会中部支部副支部長)

主催 日本弁護士連合会・中部弁護士会連合会・愛知県弁護士会
お問い合わせ 日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03-3580-9969/FAX:03-3580-2896