市民集会「守ろう給費制!!-育てよう市民のための法律家-」
本年5月13日に、政府内に、「法曹の養成に関するフォーラム」が設置されました。フォーラムでは、本年10月31日まで延長された司法修習生に給与を支給する制度(給費制)を廃止し修習期間中の生活資金を貸与する制度(貸与制)に移行することについて本年8月末までに検討し取りまとめを行うこととされております。
司法修習生には修習専念義務が課されており、アルバイトが禁止されております。また、日弁連が実施したアンケートによれば、司法修習生の半分が法科大学院在学中に約350万円の借金を抱えており、貸与制に移行するとこれに更に約300万円の負債が加算されることとなります。
法科大学院志望者は年々減少しており、いま給費制を廃止し貸与制に移行することはこれに追い打ちをかけることになります。
日弁連では、このたび、法律家を目指す者が経済的理由から断念することがないよう、給費制の維持を求めて標記の市民集会を開催いたします。市民の皆様とともに給費制の意義について考えたいと思います。奮ってご参加のほど宜しくお願いいたします。
- チラシはこちら(PDF形式・508MB)
| 日時 | 2011年7月6日(水)18:30~20:30 (開場18:00) |
|---|---|
| 場所 | 航空会館5階501・502会議室( (東京都港区新橋1-18-1) |
| 参加費等 | 無料・事前申込不要 ※どなたでもご参加いただけます。 |
| 主催 | 日本弁護士連合会 |
| 共催(予定) | 司法修習生に対する給与の支給継続を求める市民連絡会、ビギナーズネット、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、関東弁護士会連合会 |
| お問い合わせ | 日本弁護士連合会 法制部法制第一課 TEL:03-3580-9882/FAX:03-3580-9920 |