子ども・高齢者・障がい者の権利

子どもの権利

「私が悪いんだ。卒業まであと少しだし・・・」「いじめられていることを誰にも知られたくない」と我慢をしてはいませんか。あなただけが悪いなどということはありません。あなただけが我慢する必要もありません。あなたが動くことで、変えられることもあります。現状を改善する方法は何かしらあるはずです。お父さん、お母さんに言いにくいときは、弁護士もいるということを思い出してください。

 

また、お父さん、お母さんから理由もなく叩かれたり、怒鳴られたりしていませんか。それは、虐待(ぎゃくたい)にあたるかもしれません。弁護士は、あなたとともに解決の道を探ります。

 

「クラスでいじめにあっているようだ」「教師からげんこつでたたかれた」「突然、停学処分になった」「警察から万引きをしたと連絡があった」「親から理由もなく叩かれる」など、子どもをめぐる問題はさまざまです。 弁護士は、ご家族からの相談はもちろん、お子さん本人からの相談も受け付けています。

 

ぜひ弁護士にご相談ください。

 

 

 

→法テラス犯罪被害者支援について(子どもに対する法律援助)

 

 

高齢者の権利

我が国は、今や高齢者(65歳以上)の割合が全人口の25%を超え、超高齢社会を迎えています。判断能力が十分でない高齢者を狙った詐欺的取引も横行しています。

 

このような世の中で、「このごろ物忘れが激しい。しっかりしているうちに、財産の管理を信頼できる人にお願いしたい」と考える方や、「私には子どもがいない。私が死んだら、お葬式やお墓はどうなるのだろう」と心配されている方もいらっしゃるでしょう。

 

また、「父の足腰がずいぶん弱くなってきた。いざという時、誰が面倒を見ればいいのだろうか」と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

 

成年後見制度という言葉を聞いたことのある方も多いかと思います。弁護士は、事案に応じて、成年後見開始の申立てや、任意後見契約の締結をすることができます。

 

高齢者の方、あるいは高齢者を支えておられる方と共に考え、高齢者の今後の充実した生活を支援するのも弁護士の仕事です。ぜひ弁護士にご相談ください。弁護士が、法律相談を通して問題を把握した上で、事案に応じた法制度を選択し、問題の解決に当たります。

 

 

pdfファイル高齢者・障がい者に関するQ&A集 (PDFファイル;245KB)

 

 

障がい者の権利

障がいのある方は、その障がいに応じた支援を受けることができます。しかしながら、さまざまな支援にたどり着けずに不自由な生活を送られている方もいらっしゃいます。

 

弁護士は、さまざまな障がい者支援制度をご紹介し、支援を得るために活動します。

 

また、障がいがあることを理由に、職場や学校で身体的・精神的な虐待を受けることもあるかもしれません。そのようなときは、ぜひ弁護士にご相談ください。障がいのある方に寄り添って、その権利を回復するのも弁護士の仕事です。