事故

交通事故

不幸にして交通事故に遭い、自分一人で相手方と交渉しなければならない場合、安心して交渉することができるでしょうか。

 

相手方が任意保険に加入している場合、あなたは保険会社の担当者と交渉することになります。保険会社の担当者は数多くの交渉を経験している一方、あなたは妥当な損害賠償額がいくらかも分からなかったり、後遺症について不安を抱えていたり、また、過失割合について納得がいかないこともあるでしょう。

 

相手方が任意保険に加入していない場合には、通常、あなたは相手方と直接示談交渉しなければなりません。交渉でストレスを抱えてしまうこともあるでしょうし、不当な対応をされて泣き寝入りに終わるおそれもあります。

 

ここんな時、弁護士は、あなたに代わって保険会社や相手方と示談交渉し、あなたに有利な形で解決するよう努力します。示談が成立しないときは、裁判で損害賠償金を請求していくこともあります。

 

一方、あなたが、不注意から交通事故を起こしてしまい、過大な損害賠償の請求を受けて困っている場合も、弁護士にご相談ください。適正な損害賠償額を検討した上で交渉にあたります。

 

弁護士は、自動車事故に関する損害賠償問題の適正かつ迅速な解決を促進します。各地の弁護士会は(公財)日弁連交通事故相談センターと連携し、2015年10月1日現在、全国160か所で面接による交通事故法律相談を、うち42か所では示談あっ旋を無料で行っています。また、刑事事件、行政事件については、弁護士会の法律相談センターで法律相談(原則有料)を行っていますので、ご利用ください。

 

 

医療事故

「治ると思って手術したのに、かえってひどくなった」「まさかそのまま亡くなってしまうとは思ってもみなかった」・・・・医療事故の現場は、ご本人にとっても、ご家族にとっても、心身ともに辛いものです。

 

「専門家集団である病院を前に、その心痛をぶつけられない」「なんでこんなことになったのか、その原因だけは知りたい」・・・・そんな時は、弁護士にご相談ください。弁護士は、あなたに寄り添い、病院と交渉にあたります。

 

弁護士は、なぜこのような結果になったのかを検討し、病院側にミスが認められるときは、弁護士会のあっせん手続、調停、裁判の中から、紛争解決に一番適した方法を提案します。また、カルテの改ざんが疑われるときは、証拠保全という手続を取ることも検討します。