むつひまわり基金法律事務所(青森県)

所在地 〒035-0072 青森県むつ市金谷2-1-27 中央ビル2階
TEL 0175-22-8751
FAX 0175-22-8752
Webサイト icon_page.pnghttp://www.mutsuhimawari.org/

開設

2006年12月4日

 

所長

  • 初代所長
    中山雅博 2006年12月~2010年11月
  • 2代目所長
    石田 純  2010年12月~2014年3月
  • 3代目所長
    小林 聖 2014年3月~

人口

  • 青森地方裁判所むつ簡易裁判所管内人口・・・79,543人(2010年10月末現在)

交通

  • JR大湊線下北駅から車で約5分
  • JR八戸駅や青森駅から、下北駅までは電車で約2時間 東京駅からは5時間程度
  • 三沢空港からは車で約2時間半・青森空港からは車で約3時間程度

中山弁護士から事務所の紹介

この事務所紹介をご覧の皆様、こんにちは、私は、平成18年12月にむつひまわり基金法律事務所に赴任した中山雅博と申します。


むつ市は、青森県の下北半島(斧の形をした半島)にあり、市内の中心部から車で20分ほど行ったところに、日本三大霊場の一つ恐山(死者の魂を口寄せするイタコさんが居ることでも有名)があります。さらに車で1時間ほど行くと、マグロで有名な本州最北端の大間町があります。


そんなむつ市や大間町を含む青森県下北郡(下北半島のほぼ全域)にある法律事務所は、今のところ、むつひまわり基金法律事務所だけです。
そして、むつ市は本州最北端の市ですから、むつひまわり基金法律事務所は、現在のところ、本州最北の法律事務所ということになります。


むつ市の人口は約6万1000人、周辺市町村も含めたむつ簡易裁判所の管内人口は約8万0000人です。このように、かなりの管内人口があり、人口規模からすれば地方裁判所の支部があってもおかしくないと思うのですが、現実には簡易裁判所と家庭裁判所出張所しかありません。


では、実際にどのような事件が多いかといいますと、青森県はまだまだ不景気が続いていることもあり、債務整理事件が受任件数の半数以上を占めています(平成19年度の債務整理事件の受任数は約150件でした)。その次に、離婚関係事件・相続関係事件が多く、その他には土地関係事件や交通事故等の損害賠償請求事件など各種事件を幅広く受任しています。
刑事事件も年間で15~20件程度の国選事件を受任しています(私選は年に1~3件程度です)。


私が赴任してからこの原稿を書いている時点まで約2年が経過しましたが、まだまだ事件数・相談数が減る様子はなく、相談希望の電話をもらってから実際に相談に来てもらうまでに、短くても1週間から10日、長いと1か月程度待ってもらっているような状況です。


そして、上記のとおりむつ市だけでも6万人以上の人口がいることからすれば、今後も法律相談の需要が無くなることはないと思いますし、おそらくむつひまわり基金法律事務所の他にもうあと1つか2つ法律事務所があったほうが地域住民のためにはなるのだと思います。


確かに、むつ市には地方裁判所の支部がないために、地裁案件は全て青森市の本庁まで往復5時間かけて行かなければならないというのは、弁護士にとっても大きな負担ではありますが(平均すると月に5~6日程度は青森に行っています)、逆に言えば、そのような司法アクセスの悪い地域だからこそ、ひまわり基金法律事務所などが求められていると言えるのかも知れません。


司法過疎地域の住民のために頑張ってみようと思われた方、その中でもむつひまわり基金法律事務所に関心を持たれた方は、是非ご連絡下さい。電話ででもより詳しい説明を致しますし、もし実際にむつ市に来て事務所やむつ市街を見てみたいということでしたら、いつでもご案内します。一人でも多くの熱心な方のご連絡をお待ちしております。


以上