贖罪寄付(しょくざいきふ)は弁護士会へ

弁護士会・日本弁護士連合会(日弁連)では、被害者のいない刑事事件や、被害者との示談ができない刑事事件などにつき、刑事手続の対象となっている方の改悛の真情を表すための「贖罪寄付」を受け付けています。


寄付金は犯罪被害者・難民等の方々のために生かされます

弁護士会・日弁連は、人権の擁護と社会正義を実現する活動の一環として、法律援助事業を行っています。寄付金は、日弁連及び各地の弁護士会の法律援助事業基金に充当し、弁護士による法律援助を必要とする方々のために使用されます。

 

裁判所の情状資料に

事件への反省を込めてなされる贖罪寄付は、裁判所により情状の資料として評価されています。寄付を紹介した弁護士に対する日弁連アンケートでは、回答者の約8割が情状として考慮されたと回答しています。また、弁護士からは、「心から反省と謝罪の意を表するのに有効」「不法の利益を享受させないための方法として妥当だ」などの感想が寄せられています。(日本弁護士連合会/2014年度アンケートによる)

 

手続は簡単です

ご寄付のお申込み・お問い合わせは、各地の弁護士会及び日弁連でお受けしています。所定の「贖罪寄付申込書」に必要事項を記入の上、受任弁護士を通じて、最寄りの弁護士会へお申し込みください。速やかに「贖罪寄付を受けたことの証明書」を発行いたします。

詳細は以下をご覧ください。



PDF パンフレット「贖罪寄付は弁護士会へ」/贖罪寄付申込書 (PDFファイル;3.1MB)

 

贖罪寄付の方法

こちらからicon_word.gif贖罪寄付申込書 (Wordファイル;11KB)をダウンロードいただき、必要事項を記入の上、受任弁護士を通じて、最寄りの弁護士会へお申し込みください。