若手法曹の支援(若手法曹サポートセンター)
活動の概要
社会の隅々まで法の支配を実現するには、弁護士があらゆる地域、分野、組織で活躍し、弁護士と利用者が円滑に結びつくことが必要です。また、そのためには、法曹となるに相応しい資質を備えた多様な人材を確保する必要があります。
日弁連では、このような観点から、若手法曹サポートセンターを設置し、弁護士の採用推進や開業支援、組織内弁護士の促進、司法修習生及び若手弁護士のためのキャリアプランの構築、司法修習予定者を対象とした研修の実施といった若手法曹支援のための体制構築に取り組んでいます。
詳しい活動内容や最新の情報
(1) 弁護士の採用推進に関する取り組み
弁護士の採用・就業問題に対する方策を中長期的な視点から検討・提案・実践するとともに、差し迫った問題に対しても緊急対策を講じるなどして、採用推進に取り組んでいます。具体的な取り組みについては以下をご覧ください。
ひまわり求人求職ナビの運営
司法修習生及び弁護士の求人・求職情報の登録・閲覧が可能なシステムです。
(2) 開業・業務支援に関する取り組み
弁護士登録と同時に、または早期に独立開業する弁護士等に対し、OJTの機会の確保という観点から技術的な支援を検討・実施しています。具体的な取り組みについては以下をご覧ください。
- 即時・早期独立開業マニュアル 即時・早期独立開業マニュアル(PDF形式266KB)
- 即時・早期独立経験談集即時・早期独立経験談集(PDF形式102KB)
- パンフレット「司法修習生・弁護士のみなさん 地方で独立開業してみませんか?」(PDF形式1.8MB)
各弁護士会における独立開業支援対策のとりまとめ(Excel形式58KB)
(3) 組織内弁護士の促進等に関する取り組み
企業・官庁・自治体等の組織内への法曹有資格者登用について推進する活動を行っています。
(4) 若手弁護士のキャリアプラン構築等に関する取り組み
若手弁護士・司法修習生・法科大学院生等に対して、新たな弁護士の将来像(モデル)を提示するべく調査・検討に取り組んでいます。また、将来像やキャリアプランの実現につながるようなスキルアップのための研修メニューなども検討しています。
(5) 司法修習予定者に対する研修の実施
新司法試験に合格した司法修習予定者に対し、充実した実務修習が迎えられるように修習開始前に基礎知識や書面作成等に関する研修を実施しています。
